正負の数は数直線上で考える
慣れていない計算、複雑な計算は途中式を書く
表を途中まで書いてからxも書いて方程式を立てる
式の展開に慣れるまでは面積図を書く
図形には未知数も含めて書き込んでから解く
(等しいだけで求めなくてもいい角には任意の数字を当てはめる)
相似は向きを合わせた図を書く
証明は「何がわかればいいか」から考える
立体は平面を取り出して別に書いて考える
1次関数の式は慣れるまでグラフ上に直角三角形を書いて求める
座標はあくまでグラフ上で求める
面積を求めるときは底辺や高さをグラフに書き込む
動点問題、図形の移動問題は状況ごとに別の図を書く
カードや玉の取り出しは樹形図をすべて書く
二個のサイコロは表を書く
確率の応用は推移図を書く
標本調査は表を書く