2022 2023
南 A420 B420 A412 B412 マイナス8
北 A411 B414 A394 B400 マイナス17
西 A 406 B425 A375 B393 マイナス31
東 A396 B412 A371 B389 マイナス25
南と北、北と東西の差が広がっています。西と東の差はかなり小さくなりました。
単純に入試問題の「難化」が上位層ほど影響を受けにくいものだったということのほかに、前年度の北大合格者数を受けた東の人気化、私立高校の北大合格者増を受けた南北への強気の出願といった受験生の動向も反映しているものと思います。